<系統図> <サムネイル>

・ タカラガイ上科 Cypraeacea

 
軟体動物門 Mollusca
└ ○ 腹足綱 Gastropoda
  └ ○ 前鰓亜綱 Prosobranchia
    └ ◇ 盤足目 Discopoda
      └ ・ タカラガイ上科 Cypraeacea
        │
        ├ ・ タカラガイ科 Cypraeidae
        │ │
        │ ├ ハナビラダカラ Monetaria annulus
        │ └ アジロダカラ Palmadusta ziczac
        │
        └ ・ ウミウサギガイ科 Ovulidae



最近の分類体系では前鰓亜綱と盤足目は廃止され、
直腹足亜綱 Orthogastropoda 新生腹足上目 Caenogastropoda 吸腔目 Sorbeoconcha
Hypsogastropoda亜目 Littorinimorpha下目 タカラガイ上科 Cypraeoidea へと再編されています。





・ タカラガイ科 Cypraeidae

多くは岩礁やサンゴ礁に棲み、夜行性で雑食です。
活動している間は殻が外套膜で覆われています。


ハナビラダカラ Monetaria annulus (Erosaria annulus ,Cypraea annularis)

ハナビラタカラガイ ハナビラダカラガイ
産地:ケニア 殻長:20mm
分布:房総半島以南、東アフリカ−ハワイのインド洋太平洋域 岩礁・珊瑚礁の潮間帯

暖かい海では割と普通に見られます。

COOLPIX990



アジロダカラ Palmadusta ziczac f. ziczac (Cypraea ziczac)

アジロダカラガイ アジロタカラガイ
産地:フィリピン 殻長:16mm
分布:房総半島以南、紅海−オーストラリアのインド洋西太平洋域

"ziczac"とはジグザグ(稲妻模様)のギリシャ語かラテン語です。

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投稿 2006/03/04
更新 2006/03/30 修正
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