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◎ 刺胞動物門 Cnidaria

 

◎ 刺胞動物門 Cnidaria (腔腸動物門 Coelenterata)

○ 花虫綱 Anthozoa
 
  ○ ウミトサカ亜綱 Alcvonaria
  (八放サンゴ亜綱 Octocorallia)
 
  ◇ ヤギ目 (海楊目) Gorgonacea
  
   ◇ サンゴ亜目 (骨軸亜目,石軸亜目) Scleraxonia
   
    ・ サンゴ科 Coralliidae
    
     アカサンゴ Corallium japonicum
 
  ○ スナギンチャク亜綱 Zoantharia
   (六放サンゴ亜綱 Hexacorallia)
  
   ◇ 石サンゴ目 Scleractinia (Madreporaria)
   
    ◇ クサビライシ亜目 Fungiina
   
    ・ クサビライシ上科 Fungiicae
    
     ・ クサビライシ科 Fungiidae
     
      マンジュウイシの一種 Cycloseris sp.
       もしくは クサビライシの一種  Fungia sp.
   
    ◇ チョウジガイ亜目 Caryophyllina
    
     ・ チョウジガイ上科 Caryophylliicae
    
     ・ チョウジガイ科 Caryophylliidae
     
      アシナガサンゴ Stephanocyathus spiniger
    
     ・ センスガイ上科 Flabellicae
     
      ・ センスガイ科 Flabellidae
      
       センスガイ Flabellum distinctum





参照:◎ 刺胞動物門(化石)






・ サンゴ科 Coralliidae



アカサンゴ  Corallium japonicum 英名: Red Coral

0283akasan.jpg 0280akasan.jpg
0240akasan.jpg 
産地:土佐湾 幅:52mm
分布:日本特産、四国〜沖縄、小笠原、鳥島、100〜150m

やや扇形の枝状のサンゴです。
宝飾品として需要があります。
他に宝飾品に用いられるものには地中海の浅い海に生息するベニサンゴ Corallium rubrum、
太平洋に分布するモモイロサンゴ Corallium elatusやシロサンゴ Corallium konojoiなどがあります。

この個体はおそらく死んだものらしく、表面にヒラコケムシやカンザシゴカイが付着していました。
上はクリーニングを施したものです。
詳しいやり方はまた別の記事に書きますが、塩素系漂白剤で処理した後、掻き落とし、
さらに薄めた塩酸系のトイレ用洗剤で処理します。
(右上の部分はゴカイの巣に侵食されていて折れてしまいました)







・ クサビライシ科 Fungiidae

参照:クサビライシ科(化石)


マンジュウイシの一種 Cycloseris sp. もしくは クサビライシの一種  Fungia sp.

Fungiidae Fungiidae
Fungiidae
採集地不明 69mm

サンゴ礁を形成する造礁サンゴのように群体にならない単体サンゴです。
この科の多くは始めは海底に固着していますが、
成長につれ自由に動き回るようになります。

参照:尖晶石ノート 2010/10/28 美ら海水族館 (生体)







・ チョウジガイ科 Caryophylliidae

参照:チョウジガイ科(化石)


アシナガサンゴ Stephanocyathus spiniger (Odontocyathus spiniger)

アシナガサンゴ アシナガサンゴ
産地:台湾 幅:24mm

この仲間は藻類と共生していないので、深い海にも分布が見られます。
生きている姿はイソギンチャクに似ています。
参照:Google







・ センスガイ科 Flabellidae

参照:センスガイ科(化石)


センスガイ Flabellum distinctum

センスガイ センスガイ
産地:不明(台湾?) 幅:34mm








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登録 2005/12/29 マンジュウイシ
更新 2006/02/20 リンク等
    2006/03/07 アシナガサンゴ、センスガイ
    2006/09/28 アカサンゴ
    2010/11/29 マンジュウイシのリンク


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